新熊野学講座「熊野にあった鉱山の歴史」
7月26日(日)に熊野古道センターで熊野市の鉱山の歴史をたどる講演会が開催されるよ.講師には紀和鉱山資料館の堀誠氏を迎えるよ
紀和町の鉱山は奈良時代から採掘が始まったと伝えられ、東大寺の大仏建立にも銅が使われたといわれているよ.江戸時代には和歌山藩の直営で開発が進み、楊枝川右岸の水車谷鉱山跡には、当時の精錬用のかまど跡や坑口跡、屋敷跡などの産業遺跡が良好な状態で残っているんだって
昭和に入ると民間企業による運営が始まり、この頃から「紀州鉱山」と呼ばれるようになったよ.昭和14年に完成した選鉱場は、1日の処理量が当時東洋一といわれ、昭和53年の閉山まで明かりが消えることのない「不夜城」として稼働し続けた歴史があるよ
申し込み期間は6月25日(木)~7月25日(土)17:00までだよ
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